画像のサイズがこれでいいのか分からない
色を塗ると線が消える。問題
写真ぽくリアルに描きたい❗大事なのはやっぱり線画(デッサン、下書き)だった…最初のころ色ばっかり気にしていた
でも結局、写真みたいに描くことが目的だったら
アウトラインを消ゴムできれいに消して整える。色を塗ることだけが描くことではない。
色で線を描く
色は同系色の微妙な違いを塗っていくことが多いが、極端に色が違うと別の物質、人口物のように見えてしまう。ので注意。色を塗っている内に不自然な色合いになってしまっていたら、基準の色に戻す。
デッサン、下描きをきちっと取った上で、色塗りで輪郭の境界を線でなく色で描く方法を覚える。
現実世界の人や物には、鉛筆で描かれた線はないけど、それぞれの存在がちゃんと認識できる。どうやって境界が表現されているか?この表現方法を絵の中に取り込む。
丸みのある境界⇒丸みのある境界はほとんど、境界があってないようなものだから、ぼかし、エアブラシなどを使い、徐々ににグラデーションのようにして境界線を描く。
エアブラシ/ペンの太さ、描く対象にもよるが最大
柔らかい素材の境界
硬い物質の境界⇒陰影の付け方にメリハリをつけることで表現できる
色塗り
色塗りが一番手間がかかり、大変です。
色を決定した後は、RGBの数値で管理すると情報を共有しやすいです。
明度、彩度、照度も数値で管理できます。
また、通常の画像編集ソフトには『スポイト機能』が付いており、こちらを使用するのもおすすめです。
『色塗り』はつまらない、機械作業 この行程で、挫折することが多い。どうすればいいか?
自分なりの工夫
コピペ前に完全に色塗りを終えたカットを作る。それをコピーする。完全に塗り終えていない中途半端なカットをコピペして使うと、コピペした不完全な部分を全部、1つ1つ塗らなければ行けなくなるので、これが地味に大変。複製した画像は、カットの始まりやシーンの切り替わりの最初は丁寧に色塗りまで終わらせる!
①シーンの最初のカットをセル画レベルに完成させる。
②コピーする
③アニメーションとして動きを付けるところだけ描き直す
画像ファイル形式は?png?
どんなアプリを使う
下書き
できるだけコピー機能を使って複製する。自分で描くと、意図しない前のコマとの線のズレができてしまい、アニメーションにして動かした時、目立つ。
最初の頃は、パラパラ漫画のような感じ
アニメーションの軌道を意識して描く
動きのテンポ、
キャラクターのリアリティ
キャラクターの演技力
背景
レイヤー機能の多用
表情
パン(パンニング/Panning/Panoramic viewing) ⇒風景などを三脚で固定し左から右、右から左などに水平に動かし 撮影する技法。
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